40代男性の標準的な体型とは

40代男性の標準的な体型とは

 

厚生労働省が実施した平成28年の国民健康・栄養調査のデータでは、40代男性の平均身長は171.4cm、平均体重は70.9kgとなっています。

 

あくまで40代男性の標準的な体型ですので、比較対象としては目安です。実際に自分の体型が太っているのか、痩せているのかと言った判断は身長と体重の関係によって、おおよそ決まります。

 

その判断基準の指標のひとつとなるのが肥満指数のBMIです。18.5未満は痩せ型、18.5以上25未満は健康的、25以上は肥満型の傾向があると言われています。

 

また、統計上では最も病気にかかりにくいBMIとして22が標準と定められているのです。BMIの計算方法は、体重に対して身長をかけ合わせた数値で割ります。

 

注意点としては体重の単位はkg、身長の単位はmで計算することです。例えば体重が70kgで身長が170cmの男性であれば、70÷(1.7×1.7)と言う計算式となり、BMIは約24になります。

 

ただし、これだけだと筋肉の多さが考慮されていません。筋肉は脂肪よりも重いため、筋肉が多くて脂肪が少ない人と筋肉が少なくて脂肪が多い人では、体重が同じであっても見た目も異なります。

 

そこで、ウエストの太さで肥満度をチェックする方法があります。お腹周りは脂肪がつきやすいため、内臓脂肪の量を考慮することで判断材料となるのです。

 

男性のウエストは85cm以上だと注意が必要になります。どちらの数値も目安ではありますが、客観的な判断には役に立ちます。健康維持のためにも、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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